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2009年 01月 23日
木曜日、午後クラスのYukiちゃんが一年がかりで作るカラクリ人形。 Yukiちゃんは、蛇腹の関節人形を作ったり、 おじいちゃん、赤鬼、と・・・チョット変わった発想をするお嬢さんでした、 が、Yukiちゃんもついにゴールドメンバーの仲間入り・・・ ![]() ![]() 背中側のクランクを回すと口が開いたり閉じたり・・・ ![]() その口の動きに合わせて、コメカミとノドボトケも動きます・ コメ神、ノド仏、・・・神と仏が居るわけですね! 「ど~や、ホーリーやろ!」 「ハイ~参りました・・・」 ![]() 難しい動きの部分のメドがついて、後は彩色、仕上げ。 もうチョットやな・・・ ![]() #
by pygmaliondoll
| 2009-01-23 11:12
| 教室情報
2009年 01月 22日
「Ecole」の人形版のお話を進めるうちに、 ルシール・アザリロヴィック監督の表現している世界がそれまで私の作ってきた人形の映像 世界と重なる部分があるように思えました。 もちろんすべてではありませんが・・・ 撮影を進めるうちに、ストーリーと離れたイメージも湧き上がり、映画のシーンにはない 映像も幾つか撮影しました。 写真を撮影しているとイメージどおりに写すのは当然ですが、 時として意外な写り方をする場合もあります。 光は写真を撮影する上での超重要な要素です、 光がないと写真は写りませんから~(笑)・・・ エコールの撮影では、森、水、人形達の遊戯、を僕なりのテーマにしました。 ![]() 水は大好きです、 水は映像の中で常に形を変えて写り込み、写真にインパクトを与えてくれます。 ![]() ![]() ![]() 撮影は現場での設定が重要です。 被写体の表情、写りこむ背景や光の表情、 そしてカメラのレンズ、シャッタースピードや絞りの設定でも写る写真は変わってきます。 撮影の間はすべてに神経を使い緊張しますが、この緊張感が好きなのです。 かつて暗室で現像液の匂を嗅ぎながら行った作業が今はパソコンの前で、 たくさん撮影した写真のなかから良さげなカットを選び、 微妙な色調、コントラスト、トリミングなどを調整します。 撮影して終わり、・・・ではないですね。 「写真を仕上げる面白さ」が暗室がなくても楽しめます。 デジタルカメラに付属しているソフト、使っていますか? 皆さんも人形を撮影したら写真のソフトを使って楽しみましょう・・・ ![]() 「Ecole ~エコール~」はAmazonにて購入できます。 #
by pygmaliondoll
| 2009-01-22 00:30
| 人形写真
2009年 01月 21日
我が家に10年以上前から住んでいるマイキーちゃん。 麦わら帽子を被り、釣竿を持って階段の踊り場に立っています、 ボーとして階段を上がってくると、人の気配にドキッとします。 等身大の人形って存在感あります。 ヨーロッパの古いマネキン人形。 「ベルナール・フォコン」って写真家、知ってますか? ![]() More #
by pygmaliondoll
| 2009-01-21 01:27
| 人形回想録
2009年 01月 19日
作品撮影のカメラをデジタルに切り替えたの5年ほど前だったと思います。 HPのギャラリー(今月の人形)はそれ以前にコンパクトのデジカメを使っていました。 当時400万画素の上級コンパクトカメラの値段で、今や1000万画素の一眼レフ カメラが買えます。 一眼レフカメラの高級機種は2000万画素を超えましたね。 ただしデジタルカメラで撮影した画像を処理するにはPCが必要不可欠ですから 高画質の写真をストレスなく現像処理するにはやはり高性能のPCが必要です。 カメラとノートパソコンを繫いでパソコンのモニターを見て撮影、 即、撮影画像をチェックしたりできます。 写真屋さんやフィルムの現像会社が潰れるわけですね。 またカメラの話になってしまいましたが・・・ 作品集の「吉田式」と「Ecole」はすべてデジタルカメラでの撮影です。 「Ecole」はストーリー仕立ての写真集ですから、ストーリーにそった説明的な画面構成の写真が多くなっています。 森の中にひっそりとある学校! そんな森、何処にあるの・・・ ここは日本ですよ。 あちら、こちら、と、人形、小道具、機材を車に積んで良い雰囲気の森を探しながらロケをしました。 富士山の麓の森や山梨県の川の上流、水の澄んだ清流域が撮影場所です。 ![]() 森の中に人形を設置するのは大変でした、地面が平らではありませんから。 撮影中、人形が倒れて服が汚れたり、指が折れたり・・・ 陽月さんはそんな事も予想してか、予備の人形パーツも用意していました。 流れの中に人形を設置するのは更に難しくなります。 素材がビスクですから水に入れるのは問題ありません、 でも、水の流れの強さ、水深、等の条件もあって、なかなかうまくいきません、 人形同士が自然に、いかにも!という関係で設置されていないと・・・ ![]() ![]() 1カットを撮影するのに手間のかかる撮影でしたが、 それまでの作品撮影の経験を生かして、けっこう楽しみながら撮影することができました。 楽しい仕事! したいですね・・・ #
by pygmaliondoll
| 2009-01-19 23:44
| 人形写真
2009年 01月 18日
土曜日後半クラス(16;30~19:00) 今日、目にとまったのが八裕 沙さんの人形。 なんだ~これは・・・ 「妖精の翅ですよ!」 「お正月、シコシコと作ったんです~」 「ほら~、動くんですよ」 翅の上部と体の接合部が関節になっていて動きます。 なるほど!ユニークな翅になっています。 ![]() 八裕 さんの人形は個性的、 精力的に発表活動をしているベテラン、ゴールド会員。 ピグマリオンへ10年以上通ってているメンバーはゴールド会員(笑) ここのところ年に2~3回はどこかに出品しているような? 今回の妖精もショップの依頼で製作しているそうです、頑張ってください! ![]() どんな感じで仕上がるのか楽しみですが、 きっと予想外の仕上げになるのでしょうね・・・ #
by pygmaliondoll
| 2009-01-18 09:28
| 教室情報
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