球体関節人形 DOLL SPACE PYGMALION

pygma.exblog.jp
ブログトップ
2011年 05月 27日

京都へ行こう!

といってもお仕事です。


c0183903_9282420.jpg
c0183903_9283843.jpg


京都造形芸術大学に今年度よりマンガ学科が新設され、
マンガ学科の講義で球体関節人形を作ることになりました。
絵を描く上で、人物や物を立体的にとらえることは重要で、
人形を作ることはとても勉強になります。
今回はその最初の講義です。
c0183903_928517.jpg


校内のフロアには各学科の学生たちの作品が展示してあります。


c0183903_9294657.jpg

c0183903_9334247.jpg

c0183903_930244.jpg

ホールギャラリーには
オ~!デカ!

c0183903_9302211.jpg


ヤノベケンジ氏の巨大オブジェ 「ジャイアント・トらやん」巨大な球体関節オブジェ!?
火を噴いたり動いたりするみたいです。

c0183903_930528.jpg



講義の方は、松本喜三郎から竹久夢二、中原淳一、辻村ジュサブロー、四谷シモン、
天野可淡、といった、独創的で工芸の系譜からはちょっと外れるけど、
僕の感じる人形文化の流れを作ってきている作家を紹介。
そして、後半は自分の作りたいキャラクターのデザインを製図して頭部の製作。
3時間程の講義では時間が足りませんでした。

c0183903_93172.jpg
c0183903_9312023.jpg


今回は特別講習という事で、他の学科の学生も希望すれば受講できるそうで、
すでに人形を作っている学生も数名参加されていました。
「吉田式球体関節人形製作技法書」を教本にして作品を作っていて、
著者としてはとてもうれしく思いました。

c0183903_2144517.jpg


3年生の別の学科に所属するMarieさんは完成した少年人形を持参してくれました。
Okuda君、Kamei君も熱心で眼が輝いていましたね、
君たちの熱い思いが新しい時代を作るのです。期待します!
みなさんありがとうございました。


c0183903_9315464.jpg

[PR]

by pygmaliondoll | 2011-05-27 14:20 | 京都造形芸術大学


<< INNER SIDE      山本 じん 展 >>