2016年 06月 13日

林美登利ワークショップのご案内


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ピグマリオンのワークショップ第三弾として林美登利ワークショップを開催いたします。

ピグマリオンの会員以外の皆様の参加も大歓迎です。
どうぞお気軽にご参加ください。
林美登利さんはサーニットを使った独特の質感の人形や、最近は骨や金属と組み合わせたオブジェ作品など、独特の林美登利ワールドを作り出しています、
今回はサーニットで猫または兎のブローチなどを作りながらサーニット(ポリマークレイ)の使い方を学んでいただきます。 
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*写真は林美登利による作例です。
作品作りのテイストをご本人との交流と指導によって体験していただけたらと思います。
粘土素材・道具は用意いたします。

会場はピグマリオン人形教室です。

日時:2016年7月10日(日曜日) 12:00~17:00
定員: オーブンを使う関係で5名となります。 6月20日より受付(定員になり次第締め切り)
参加費用:¥12,000-(消費税、材料費込)

会場:ドールスペース・ピグマリオン
〒158-0083世田谷区奥沢6-28-14-林コーポ201

お問い合わせ・申し込み:pygmalion.no1@gmail.com

林美登利ワークショップへの申し込みは下記の項目にご記入の上メールにて
pygmalion.no1@gmail.com ドールスペース ピグマリオンへお申し込みください。
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お名前:
電話番号:
メールアドレス:


*6月20日(月曜日)よりの受付となります。(20日0:0より前の申し込みは無効とさせていただきます。)

申し込みメール受け取り後参加費用の振り込み先をご連絡いたします。
材料費を含むため参加費用は先払いとさせていただきます。
振り込み確認によって受付の完了となります。

皆様のご参加をお待ちしております。

Doll Space PYGMALION
〒158-0083世田谷区奥沢6-28-14-林コーポ201 
http://pygma.exblog.jp/ tel 03-3704-3730 

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# by pygmaliondoll | 2016-06-13 08:24 | ワークショップ | Trackback
2016年 04月 01日

ピグマリオン人形教室入会案内

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ピグマリオン人形教室入会案内

消費税5%から8%の改定にともない、消費税3%分を据え置いてきましたが、
2015年6月より入会金、月謝を改定させて頂きます。

入会金 21600円  月謝14500円

※全講座共通 設備費込み、材料費は実費 表示は全て消費税込みです。

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月曜日クラス

原則として第1、第3月曜日 10:30~16:30


布張りポーズ人形、球体関節人形、
創作ビスクド-ルの指導もしています 。

講 師 本城光太郎
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火曜日クラス

原則として第1、第3火曜日 10:30~16:30

着物も教えていただけますので、
和装の人形を作りたい方にはお薦めです。

講 師 水澄 美恵子

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木曜日クラス

(午前クラス)10:30~13:00
(午後クラス)14:00~16:30
(夜クラス) 18:30~21:00

講 師 吉田 良

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金曜クラス

(午前クラス)10:30~13:00
(午後クラス)14:00~16:30

講 師 吉田 良
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(夜クラス)18:30~21:00

講 師 陽月


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土曜クラス
 
(午前クラス)10:00~12:30

講 師 陽月
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(午後Ⅰクラス)13:00~15:30

(午後Ⅱクラス)16:30~19:00

講 師 吉田 良
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講 師 陽月

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日曜クラス
時 間 原則として第1、第3日曜日10:30~16:30

講 師 吉田 良
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《規約》
※御入会は所定の入会申込書にご記入の上、入会金・受
講料を添えてお申し込みください。
※講座は原則として1回2時間30分、月4回10時間となります。
ただし第5週はお休みです。1月・8月は3回制とします。
※受講料及び設備費は毎月,月始めに納入してください。材
料費は実費。欠席の場合は、あらかじめ連絡してください。
※休学の場合は在籍料として月,月謝の半額をいただきます。
 (長期休学の場合は御相談下さい。)
※3ヶ月以上無断欠席の場合、
除籍扱いとさせていただきますのでご注意ください。



※教室は自由に見学できますので、どうぞ一度お越し下さい。
その際には、こちらの都合で日程が変更になっている場合が
ございますので、確認の上いらしてください。

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DOLL SPACE
PYGMALION
〒158 東京都世田谷区奥沢6-28-14 林コ-ポ201
TEL/FAX 03-3704-3730

pygmalion-no5★v102.vaio.ne.jp
※★の部分を@に変更しメールください。




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# by pygmaliondoll | 2016-04-01 08:57 | 教室情報
2016年 02月 26日

合田佐和子さんを想う

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合田佐和子さんの訃報を聞いて、彼女の作品集を再読し反芻していました。
若い頃の憧れの作家でした、僕の最初の作品集を出版する時に何か言葉をいただきたくてお願いすると、対談という形で作品集の後押しをしていただきました。
画家でしたが、ヒトガタ造形、オブジェ、写真、映像、舞台美術と表現の幅は広く多彩な芸術家でした、



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当時の僕の心に残った会話があります。

合田  若い時はイメージをすぐに形にできるけど歳を取るとイメージは形にする前に消えてしまうのよ。

合田  手が許さないというか、手がサッサとやっちゃうとか。
私の場合は、そうなるともうそのものを捨てちゃう。だから、作るものが素材まで含めて、一気に変わっちゃうんです。集中してバーッとやるでしょう、そうすると、あ、すんだ、という感じでやめちゃうんです。

合田  技術とかいろんなものが付いてくると、なんだか体の具合がわるくなってくるの。
体が教えてくれるというのかしら。腕がはれあがっちゃってどうしようもなくて、それで油絵をやめたんです。道具は全部友達にゆずっちゃう。ちょっとずるして残しておいたりするとバネが弱まるからダメ、すっからかんが一番いいの。「転んでもタダは起きない」の逆で、「転んだらポケットの中のものまで全部捨てる」

僕の中では当時のままの若くて男前なカッコイイ女性として、作品と共に生き続けています

 ー 合掌 -
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# by pygmaliondoll | 2016-02-26 21:11 | Trackback
2015年 10月 23日

三浦悦子人形作品集『輪廻転生/Reincarnation』

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2015年11月6日(金)から15日(日)まで、渋谷Bunkamura Galleryで開催されるトレヴァー・ブラウン&三浦悦子展覧会『二つの聖餐 -闇から光へ- 』に合わせ、トレヴァー・ブラウン&三浦悦子の各作品集を刊行します。共鳴し合い霊感の熱いエールを交換してきた二人がついにBunkamura Galleryで渾身の作品を持ち寄り二人展を開催! 二冊の作品集は互いへのトリビュート・エディションでもあります。

亡き家族の鎮魂と憧憬をテーマとした前作『聖餐 Eucharist』によって人形作家の枠を超え造型作家としての新境地を伐り開いた三浦悦子が、家族の真の再生のためにつくりあげたのが最新作『輪廻転生 Reincarnation』です。今回三浦は作品撮影のため敢えて人形たちを野外に持ち出すことを熱望しました。アトリエでもギャラリーでもなく人形を自然と対峙させることで、いままで作者自身も気づいていなかった作品が本来持つ溢れんばかりの生命力を発見しました。しかも彼女はその撮影の全てを恩師であり敬愛するピグマリオンの吉田良氏に託しました。天野可淡とともに『KATAN DOLL』を世に送り出した球体関節人形界のマエストロは、果たしてその写真の力強さによって三浦人形が自然(外の世界)に大きく開かれている存在であることを証明したのです。同時に本書は長年交流を続けてきたトレヴァー・ブラウンへのトリビュート作品集でもあり、トレヴァー愛をこめた作品も多数収録されています。
二人展を記念した豆本を付録した展覧会記念版、さらに作者手製皮革張レリーフ装として黒皮革による超特装版『輪廻転生』を50部限定で制作いたします(限定受注生産)。

『輪廻転生Reincarnation』『PANDORA』は一般書店販売に先立ち、2015年11月6日(金)より展覧会場にて販売いたします。
当オンラインショップでは、現在ご予約を受け付けております。
商品の発送は著者サイン本を作成した後の11月6日(金)から順次行います。到着までいましばらくお待ち下さい。

展覧会記念版 豆本付
三浦悦子人形作品集『輪廻転生/Reincarnation』
著者:三浦悦子
写真:吉田良
文:三浦悦子・吉田良
発行:エディシオン・トレヴィル
仕様/B5変形判、上製、80ページ
定価:3,900円(税抜)

関連書籍のご注文はこちら
↓↓↓
50部限定特装版
三浦悦子人形作品集『輪廻転生/Reincarnation』
作者手製皮革張レリーフ装/著者サイン&ナンバー入/
すべてアクリルケース付 *
著者:三浦悦子
写真:吉田良
文:三浦悦子・吉田良
発行:エディシオン・トレヴィル 
仕様/B5変形判、上製(作者手製皮革張レリーフ装)、80ページ/陳列用アクリルケース付
定価:50,000円(税抜)
*受注生産品のためご注文後の制作です。納品まで一ヶ月から半年ほどのお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承下さい。
http://www.editions-treville.net/?pid=94800580

三浦悦子人形作品集
『REINCARNATION 輪廻転生(リーインカーネイション)』
著者:三浦悦子
写真:吉田良
文:三浦悦子・吉田良
発行:エディシオン・トレヴィル 発売:河出書房新社
仕様/B5変形判、上製、80ページ
定価:3,600円(税抜)
http://www.editions-treville.net/?pid=94778692

トレヴァー・ブラウン画集『PANDORA』
著者:トレヴァー・ブラウン
文:浜崎容子・松永天馬<アーバンギャルド>
発行:エディシオン・トレヴィル 発売:河出書房新社
仕様/B5変形判、上製、80ページ
定価:3,600円(税抜)
http://www.editions-treville.net/?pid=94784049

展覧会記念版 豆本付
トレヴァー・ブラウン画集『PANDORA』
著者:トレヴァー・ブラウン
文:浜崎容子・松永天馬<アーバンギャルド>
発行:エディシオン・トレヴィル 
仕様/B5変形判、上製、80ページ
定価:3900円(税抜)
http://www.editions-treville.net/?pid=94789711

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# by pygmaliondoll | 2015-10-23 13:58 | 出版情報 | Trackback
2015年 06月 07日

銀杏返し

人形サイズの鬘です。

人毛を植え付けて結いあげてあります。
一見人間用の鬘に見えますが三分の一サイズ程度です。

以前教室に通っていらっしゃった美容師さんに頂いた鬘です、
繊細でお上手に人形を作られる方でした。

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# by pygmaliondoll | 2015-06-07 16:05 | 人形回想録 | Trackback
2015年 03月 15日

雛人形

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十数年ぶりに雛人形を押し入れから出して飾りました。
雛段がないので即席の三段飾り、
人形、道具類も多いので本来は七段飾りかな。
もとは子女の人形遊びのようです、旧暦の3月の節句、今の暦で4月頃に祝ったようで「桃の節句」となったとか、雛人形は日本の人形史を代表する人形です、ゆっくりと楽しみたいと思います。
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内裏雛、親王(男雛)
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雛諸道具、の中でも特に目を引くのが親王の腰に納まる刀、
男目線だと思いますが、
装飾的な刀だろうと思いつつ刀身を鞘から抜き出そうとすると、
抜けた!
刃こそ附けられていませんが金属の質感などかなり巧く作られています。
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内裏雛、親王妃(女雛)
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「雛人形」は、宮中の平安装束を模している。「女雛」の髪型は主に大垂髪(おすべらかし)、平安時代からの垂れ髪形式が江戸時代後期に完成された比較的新しい髪型で、ビン(前髪部分)を大きく張った髪型である
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# by pygmaliondoll | 2015-03-15 06:35
2015年 03月 15日

雛人形

随身(ずいしん)、通称右大臣(若者)と左大臣(年配者)、
いずれも武官で、近衛中将または少将、だそうです。
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雛諸道具、
江戸時代享保年間からの一時期「雛は八寸以下、雛諸道具は蒔絵は不可」という時期もあったようです。
ミニチュア好きにとって、本物と同じように作られたお道具類は垂涎の的ですね!
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# by pygmaliondoll | 2015-03-15 06:30
2015年 03月 15日

雛人形

三人官女、内一人はお歯黒で眉なしの年長者、
雛人形にも約束事があるのですね。
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五人囃子
謡、笛、小鼓、大鼓、太鼓、能のお囃子を奏でる五人の楽人。
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雛人形の仕丁、従者3人のことですがそれぞれに表情があります。
草鞋を履いてる!
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# by pygmaliondoll | 2015-03-15 05:45 | 人形写真
2015年 03月 12日

平田郷陽の三つ折れ人形

平田郷陽作・片岡仁左衛門
当時、平田郷陽はこの人形を三つ折れ人形として作ったのかな・・・


略歴によると、平田郷陽は生き人形師安本亀八(二代、三代)に師事していた父について13歳で人形制作の修行に入ったそうです。この時代に長男で家業を継ぐ二代目としては当たり前のことであろうと思いますが、人形師としての英才教育を受けていたといえます。
21歳(大正13年)の時には父を病で失い二代目を襲名、人形制作で一家八人を養うことになったそうです!
人形制作で一家8人を養うのは大変で、人形に関する仕事は何でもこなしたようです。
当時すでに生き人形興行は衰退し、生き人形は博覧会や百貨店に展示されるマネキン人形となっていました。
22歳の時には女優岡田嘉子の似顔人形制作、
24歳、昭和2年には答礼人形の制作
25歳、京都に滞在し女優の似顔人形を制作、博覧会用のマネキン人形も手掛ける。
28歳の昭和6年1月には代表作の「粧ひ」が完成します。



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片岡仁左衛門が作られたのが大正末~昭和初期となっています。
この頃、平田郷陽は女優の似顔人形やマネキン人形を多く制作しています。
歌舞伎役者の似姿を作るのは自然なことであったと思います。
関節構造は球体関節で、ヨーロッパのビスクドールや絵画のデッサン用人形から影響を受けたのだと思います。
膝や足首の曲り方をみると正座できるようになっているようです、
この時代に球体関節人形という名称はなかったと思いますし、
日本の人形の流れを考慮すると三つ折れ人形として作られたのではないかと思います。

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# by pygmaliondoll | 2015-03-12 17:13 | 人形写真
2015年 02月 12日

『中川多理✦人形展 イヴの肋骨+花迷宮~十二花芯の少女たち』





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『中川多理✦人形展 イヴの肋骨+花迷宮~十二花芯の少女たち』2015年2月6日[金]〜3月2日[月]会場:parabolica-bis http://www.yaso-peyotl.com/archives/2015/02/tari_doll.html …
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# by pygmaliondoll | 2015-02-12 13:53 | 人形展情報 | Trackback